振込手数料の相場はいくら?窓口・ATM・ネットの差を実データで比較
振込手数料は「どこへ送るか」と「どうやって送るか」で決まります。
当サイトで全国の手数料表を集計したところ、同じ振込でも
窓口とインターネットバンキングで4〜6倍の差がありました。
他行あて振込の手数料(3万円未満)
| 振込方法 | 集計機関数 | 中央値 | 最小 | 最大 |
|---|---|---|---|---|
| 窓口 | 79 | 660円 | 110円 | 1100円 |
| ATM | 75 | 440円 | 220円 | 880円 |
| インターネット | 66 | 275円 | 0円 | 495円 |
窓口の他行あては79機関を集計して
無料の金融機関は0機関でした。中央値は660円です。
3万円を境に手数料が上がる
多くの金融機関は3万円を境に手数料を変えています。
窓口の他行あてでは、3万円未満が中央値660円、
3万円以上が880円でした。
3万円をわずかに超える振込は、2回に分けると逆に高くなります。
手数料が2回分かかるためです。金額の調整で節約できるのは、3万円をわずかに超える場合だけです。
同じ銀行あてなら安い、または無料
同じ銀行の口座あて(同一店内・本支店あて)は他行あてより安く設定されています。
ATMからの同一店内あては、62機関中
23機関(37%)が無料でした。
ATMからの同行あて振込が無料の金融機関
しまね信用金庫、三井住友銀行、上越信用金庫、伊予銀行、佐原信用金庫、加茂信用金庫、宇和島信用金庫、岡崎信用金庫(ほか15機関)
振込手数料を下げる3つの方法
- インターネットバンキングを使う。窓口との差が最も大きい要素です
- 相手と同じ銀行の口座を使う。同行あては安いか無料です
- 無料回数の優遇を確認する。給与振込の指定や残高条件で、
月数回の振込手数料が無料になる金融機関があります
金融機関ごとの振込手数料を調べる
集計対象は当サイトが公開している366機関のうち、該当データを取得できた機関です。2026年7月28日時点の公式サイト掲載内容にもとづきます。手数料は改定されることがあります。お取引の前に必ず公式サイトでご確認ください。

